ビックリマン世代

最近、地球最後の日という設定の夢をよく見ます。
ど～も、ぼんくら店長です。

エイリアン的なものになすずべなく侵略され逃げているというものなんですが、連日のように見ます。別にそういった映画などを見たわけでもないのに・・・

「もう逃げられん」ってところで、目が覚めます。夢なのに結構しんどいんです。

アルバイトスタッフには、「あ～心が病んでますね」と一言。

病んでるのかな(´Д｀) 




ちょっと前にＤＳで「ビックリマン」が出ました。

ビックリマンチョコを買ってシールを集めるところから再現。

どのチョコにしようかと悩む当時のモヤモヤを感じられます。

また集めたシールを３ＤＣＧで再現して閲覧できるものや、ビックリマンのクイズなどができるソフト。

興味のない方には、まったくど～でもいいソフトなんですがね。

当時、俺もシールを集めていました。

懐かしさもあって、仕事しながら１日中「ビックリマン」トークをしていました。

遊戯王カードなるものが流行るのが理解できませんでしたが、「そういや、俺もビックリマンにハマッてたっけ？」とこのソフトの発売で納得しました。

遊戯王と楽しみ方は違うかもしれませんが、いいシール（ビックリマンでいうヘッドシールね）が出た時の喜び。今でも忘れられません。

今なら「大人買い」とか当たり前のようにできますが、子供でしたからね～。たくさんある中から１個選んで、出たシールにへこまさせられることは多々ありました。

集めたシールはどこかにいってしまいましたが、いい思い出です。