第２弾 ジェニファー・アニストン

数日前に書いたばかりですが、またまたジェニファー作品を見ました。

邦題「ハニーＶＳダーリン　２年目の駆け引き」　原題「ＴＨＥ　ＢＲＥＡＫ－ＵＰ」

３月１５日レンタル開始の作品なので、バリバリ新作です。自店の方針としては、新作はお客様優先なのでスタッフがレンタルすることはないのですが、まる１日営業していて１本もレンタルされていなかったのでつい借りちゃいました。（はい。ぼんくら店長です）

さてさて内容ですが、ビリー役を演じる「ヴィンス・ボーン」ブルック役を演じる「ジェニファー・アニストン」が野球場で知り合い、交際後すぐにマンションを共同購入して話は進んでいきます。それから、２年経過し少しずつお互いの嫌なところが見えてきて、売り言葉に買い言葉で後には引けない程の大ゲンカ。これから２人の関係は・・・というようなお話。

俺の中では、ジェニファーの意見が圧倒的に有利だったんだけれども、話が進むにつれてヴィンスの意見も分かるようになり、男女間の心理戦？心理描写をうまく作られていたと思う作品でした。ちなみに俺は最後、ヴィンスよりでした。痛いほど分かる不器用な感情表現でした。

え～内容はここまで。ここからは、お決まり？のジェニファーカットです。
まず１枚目・・・
←ナイススマイルd(ﾟ∀ﾟ)b

オープニングからの１枚です。大ゲンカする前の２年間を大量の写真で綴っているものです。いい笑顔ですね～。
さて、２枚目・・・
←牛の着ぐるみ着てますﾍ(≧▽≦ﾍ)

メイドに続き牛のコスプレ！！これもオープニングからの１枚なんですが、サイコーですね～。たくさんあったんですがこれ以上やると危ない人になってしまうので自粛します。（１ファンとして）

今作は、邦題がよければもっといい映画になったと感じます。気になった方がいましたら、ぜひレンタルしてみてください。俺の説明では、ならないと思いますけども・・・。ですがジェニファーのお勧め１本です。