あってはならぬ事

久々の深夜勤務。
ど～も、体が違和感を感じたぼんくら店長です。

昼間の勤務が体に染み付いていたので、疲れてしまった。
明日も仕事なんで今日は早く寝ます。



その仕事中・・・

レジの現金が間違っていないか確認する作業があるんですがね。

夕方６時で－４０円だったのに、夜１０時で－３００００円近くの誤差が発生！！

本来１円の差異でもおかしいこと。

お客様に対して失礼はもちろんのこと。

お店としての信頼問題にもなってくる。

なのに、－３００００円て・・・

レジを打ち間違えたのか？それとも、５０００円を１００００円と間違えて打ってしまったのか？

どこかに落ちていないか？レジ内で隙間に挟まってるんじゃいなか？

めちゃくちゃ探したけれど、見つからない。

「はぁ～今日は朝まで伝票チェックか～」とがっかりしながら仕事しましたよ。

閉店のちょっと前に「もう１度だけ確認してみるか・・・」と数台あるレジを１台１台確認したところ

「んっ！？」

アルバイトスタッフに頼んだ１台がおかしい。

「ぴったりでした～（差異ありませんでした～）」と意気揚々とやってくれたレジ。

ちょうど、＋３００００円ぐらい違う。

・・・おや？

何度確認してみても、＋３００００円違う。

チェックを頼んだスタッフはもう帰った後だったのですが、ミスに対しての怒りより安堵の気持ちでいっぱいでした。

現金差異はおっかないです。