夢を持つこと

昨日、都内某所の電●ショーに行ってきました。
ど～も、電●よりもトークショーに出てきた声優陣にドギマギしていたぼんくら店長です。

いや、電●ショーもめっちゃおもしろかったんですよ。
今まで、そういったショー的なものを見たことがなかったので、新鮮かつ収穫でした。
今後、もし企画があるならば、また行きたいと思うほどに楽しかったんです。

しかし、生で声優を見れる・・・
ましてや話が聞けるなんてことは、そうあるもんじゃないですよね？
最後には、生で電●の歌を歌う・・・なんてのもありまして、興奮を抑えるのに必至でした。
はぁ～えがっだな～（＝v＝）




さて、話変わって・・・

近隣のお店の店長が、仕事を辞めたいと相談してきました。

今の仕事に自分で意義を見出せなく、モチベーションが上がらない。

ならば、学生時代からの希望であった公務員を目指してみようかと思うとのこと。

やりたいことを持つこと。それは、素晴らしいこと。

しかし、それに伴う努力はもちろんのこと、仕事を辞めて収入がなくなるので、覚悟も必要になってくる。

夢を夢で終わらせないために・・・

相談を受けた側なのに、俺はこのままでいいんだろうか？と考えた１日。