武士の一分

年に数回あるかないか、体力、気力共にＭＡＸの１日。仕事、プライベート充実した１日でした。
ど～も、ぼんくら店長です。

何しても、絶好調の日って年に数回ありますよね？今日がまさにそれ！



実は、「ラストサムライ」（トム・クルーズ主演の映画）で号泣したことがあるぐらい侍とか武士が大好きで、「武士の一分」がレンタルされるのを楽しみにしていました。しかし、レンタル初日から結構な人気で借りるタイミングを逃していました。

ちなみに「ラストサムライ」は、トムに感動したのではなく、渡辺謙が演じた役の生き様に感動しました。あれは、渡辺謙が主演でしょ。


話が逸れましたが、先日やっとレンタルすることができました。武士としての一分（侍が命を懸けて守らなければならない名誉や面目）をどんな感じで描いているのだろうと楽しみにしていたのですが・・・

なんというかラヴメインでして、ちょびっとがっかりしました。目が見えなくなる役を「木村拓哉」が演じることは知っていて、どうゆうストーリーかはさっぱり知りませんでした。というか、知りたくなかったんです。ドキドキしながら見たかったので。

もし、同じ時代で生きて同じ境遇になったら、俺も「木村拓哉」演じる新之丞と同じ感情になるだろうと思います。しかし、共感できる映画ではあるんですが、俺の好きな侍、武士関係の映画ではありませんでした。

あくまで、個人の感想なんでこれからと思っている方は、気にしないでください。

う～ん。難しい・・・