人の優しさ

週６日の勤務は、つらいだろうということでアルバイトスタッフが「帰って休んでいいですよ」の一言。
ど～も、ぼんくら店長です。

２時間も早く帰宅しました。久々に人の優しさにふれた１日でした。



んで仕事中、こんなん買取しました。
←ブロンソンズ

ちなみにＣＤです。インディーズなんですが、タイトルに大爆笑（仕事中に）

ブロンソンズ・・・

ぶろんそんず・・・

武論　尊・・・スーパーマグナムて！！

「北斗の拳」が好きな人は分かるかと思いますが、原作者です。仕事中にアルバイトスタッフと大爆笑！このＣＤは「チャールズ・ブロンソン」をリスペクトしたものらしいです。

うちの野良猫（４）

瞼が痙攣しまくりの毎日。これってカルシウムが足りてないんですよね？
ど～も、ぼんくら店長です。

決まって左目。右目は１度もなったことないんです。


今回も、うちの野良猫の成長過程をご紹介。
←前回と同じ３匹

もうこんなに大きくなりました。１番手前のは、「ノブナガ」と命名。顔の模様が髭っぽいだけで・・・しかも女の子。ひどい名付け親ですが、「ノブナガ」と呼んで近寄ってくる日は近いです。残り２匹については、まだ未定でしてなんか特徴的なものがあれば付けやすいんですけどね。

昼間は、庭でゴロゴロ。夜は、特製ニャンコハウス（以前、家猫用に中で使用していたでニャンコハウスを古くなったので外の野良猫用に使ってます）ゴロゴロ。してる毎日でとても幸せそうです。あくまで人間の主観ですが・・・

可愛いです。野良猫なのにまったく逃げません。「シャーシャー」も言わなくなりました。敵ではないと悟ったんでしょうね～。

また新しい家族が・・・

チョーカー的なものを最近、購入しました。今まで、自分で似合わないと思い、そういった類のものは着けたことがありませんでした。「まぁ、夏だし・・・」と勘違いをして購入したんですけどね。

首回んねぇの(￣∇￣;) 

自分の首の太さを再認識した、夏の始まり・・・
ど～も、ぼんくら店長です。

いや～、恥ずかしい。似合わないことは、するもんじゃないですね。



さて、またまた我が家に新しい家族が仲間入りしました。そんな予定はなかったんですが、家の前の道路に（ホントにまん前）子猫が１匹、横たわっていました。この暑いなか、衰弱しきった様子で死んでるのかと思うぐらいぐったりしていました。

見過ごすわけにもいかず、とりあえず近くにある動物病院へ連れて行き栄養剤の注射を１本ブッスリ！

←なんとか落ち着いてます。

親猫もどこにいるのか分からないし、このまま外へ出すのも心配。「今さら１匹増えるのも同じか」ということで、家族の仲間入り。

←馴染んでます。

人（猫？）見知りをしない我が家のにゃんこは、新しい家族を快く受け入れてくれたようで安心しております。まだ、名前も決めてませんが元気に育ってくれることを祈ってます。

パチスロ

喉をやられ、変な声になってます。
ど～も、ぼんくら店長です。

風邪かな？熱はないんですけどね・・・


休みを利用して、久々にスロット打ちに行きました。家から車で１０分ぐらいの近場。
最近は５号機なるもの（簡単に言うと、大勝ちできないタイプ。以前は５万以上勝つことは当たり前だった。これはよくて２～３万円ぐらいかな？）が主流になってきて、さっぱり勝てないんでホント行ってなかったんですがプラモ作りも飽きたんで、暇つぶしがてらに行きました。

いや～、見たことない台ばかり。打ち方も分からないし、たいしておもしろくもない。昔は、休みの１日ずっと楽しく打てたのにな～。「ルパン」なんか超おもしろかったのにな～。

「うる星やつら」
「デビルメイクライ３」
「ガッチャマン」

キャラものばっか・・・

なんか、メーカーも出ない台をいかに客付きをよくするかという頑張りがみえました。

とりあえず、投資した分はきっちり回収して帰ってきました。なんで、勝ち負けなし。チャラです。

暇つぶしにはなったんで、まぁいいかという感じでした。

泣いてしまう漫画

ネタがない・・・
ど～も、ぼんくら店長です。

ネタがないってのも、平凡な毎日を送ってるせいでしょうね～


さて、今までで泣いてしまった漫画ってありますか？それは、どんなことでもいいんですが、「感動」や「共感」色々あるかと思います。

俺は、今までで２作品で枕を濡らしました。

「ワンピース」と「赤ちゃんと僕」

どちらもアニメで放映されて、有名なタイトルです。

なんというか「人情」や「家族愛」「何かを思う気持ち」的なものに非常に弱いんです。漫画でその思いが伝わってくるだけで、もうダメです。



「これは泣く」という漫画をご存知の方。是非、教えて下さい。
宜しくお願いします。

ひと月ごとの棚卸し

久々にアルバイトスタッフとゲームやったら、けちょんけちょんに負けてしましました。（ＰＳ３　バーチャ５）
ど～も、ゲームもぼんくら店長です。

最近、ゲーム自体やってなかったからな～。でも悔しい・・・



さてさて、前も書きましたが、商品扱ってるお店って棚卸しってありますよね。
６月３０日、チェック漏れがないか調べたところ本の棚卸しをしていないことが閉店２時間前に発覚。

あわてて、スタッフを呼び集め緊急会議。誰がどの棚のカウントをするかを指示。

「こことここの棚をよろしく」

「じゃあ、君はここで」

「店長、ここもっすか？」

「いや、そこは違う。こっちで」

などなど・・・

何事もなく平穏無事に帰れると思っていたのに、帰宅できたのはＡＭ５：００

スタッフにはお詫びに夜食を奢りました。

久々にお店でぼんくらっぷりを発揮してしまいました。

吸ってるたばこ

夜８時ぐらい、お店は暇だったので、普段できない商品移動をして模様替えをしました。ところが、始めて１時間ぐらいでしょか？わんさか混みだしてきて、それどころではなくなってしまいました。
ど～も。２年も同じお店に勤務してるのに客足を読みきれていないぼんくら店長です。

なんというか、ほんとに急に忙しくなったんです。イベント終わって帰りの電車が激混みみたいな感じ・・・



今日、休憩中にたばこが切れたので近くにある自販機に買いに行きました。いつもと同じように購入したんですが、びっくり。
←デザイン一新

違うの買っちゃったかな？と思うぐらいの変わりよう。デザイン変えるなら、事前に告知してほしいですよね。箱に小さく「ＳＰＥＣＩＡＬ　ＥＤＩＴＩＯＮ」なんて書いてあるけれども、期間限定かなんかなのかな？

ちなみに前のデザインはこれ
←全然違う

日本語の難しさ（恥かしい話）

この前、上司がお店に来て前フリなく「異動しない？」とのコメント。
俺、なんかしたっけ？と困惑してます。
ど～も、ぼんくら店長です。

理由なく突然言われると、ビックリしますよね。「付き合ってください」みたいな告白とかね・・・



明日、発売の安室奈美恵のアルバム「ＰＬＡＹ］のコーナーを作ろうと、スタッフに「安室のコーナー、作っておいて」とお願いをしたのですが、ちょっと難しい顔をして「分かりました」との返事。

コーナー作成はそんな難しい仕事ではなく、お客様に「こんなＣＤ出ました！」という感じで展開するもので、ひらめきなどで作るものではありません。しいて言えば、目立つように作るだけのものです。

不思議に思い、スタッフに作成を任せて大丈夫かを確認しました。

「安室コーナー作れる？」

「・・・はい。大丈夫です。」

「その間が気になるんだけども」

「いえ、大丈夫です。」

「そお？ならお願いね」

てな感じのやり取りでした。

しばらく後、コーナー作成を頼んだスタッフが戻ってきて、「完成しました」との報告。

「終わった？どんな感じ？」と見に行くと、普通に良くできた展開で言うことありませんでした。

「なんだ。いい感じじゃん。さっきの感じだと、ちょっと心配だったんだよ」と言うと、

「いや、なんと言うか店長の発音がおかしかったんで・・・」

発音？なんの発音なのか気になって、

「発音って何よ？」

「安室です。」

「はっ？安室でしょ？」

「いえ、店長の言い方だと、
←ガンダムより抜粋
になります。」

「実際は、
←新作「ＰＬＡＹ」より
です。」

「ウソ！？普通に言ってるつもりだけど・・・」

「いえ、確かに
←ガンダムより・・・
です」

すごい恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。スタッフ間で、俺が「ガンダム」好きなことは浸透していましたが、ここで間違えるとは。というか、間違えているつもりは全くなく、自然に言ってました。

言葉で言ってみると、確かに違います。

「安室」と「アムロ」

そりゃ、スタッフも不思議な顔をしますよね。

うちの野良猫（続３）

只今、ＡＭ５；００　ＡＭ１：００に閉店して、棚卸しを始めたのですが在庫数が合わず予定からだいぶ遅れて帰宅しました。だって、１００枚以上もＣＤが合わないんですもの・・・
ど～も、異常な在庫差異にテンション高くなってます、ぼんくら店長です。

販売業の方にお聞きしたいのですが、在庫がすごい合わなかったらどうしてますか？変なテンションになりますよね？


さて、うちの野良猫。続編ですが、こんなになりました。
←人（物）に対して興味を持つように。

家に入る前に撮った写真です。目に見える物に興味が出てきたみたいで、俺の指や携帯なんかをじっと見つめていました。動物園にいるペンギンが光の後を追いかけるみたいな感じ。

一番下にいるニャンコは、左目が閉じてしまっていて痛々しいんですが、３匹とも元気に育っていました。

武士の一分

年に数回あるかないか、体力、気力共にＭＡＸの１日。仕事、プライベート充実した１日でした。
ど～も、ぼんくら店長です。

何しても、絶好調の日って年に数回ありますよね？今日がまさにそれ！



実は、「ラストサムライ」（トム・クルーズ主演の映画）で号泣したことがあるぐらい侍とか武士が大好きで、「武士の一分」がレンタルされるのを楽しみにしていました。しかし、レンタル初日から結構な人気で借りるタイミングを逃していました。

ちなみに「ラストサムライ」は、トムに感動したのではなく、渡辺謙が演じた役の生き様に感動しました。あれは、渡辺謙が主演でしょ。


話が逸れましたが、先日やっとレンタルすることができました。武士としての一分（侍が命を懸けて守らなければならない名誉や面目）をどんな感じで描いているのだろうと楽しみにしていたのですが・・・

なんというかラヴメインでして、ちょびっとがっかりしました。目が見えなくなる役を「木村拓哉」が演じることは知っていて、どうゆうストーリーかはさっぱり知りませんでした。というか、知りたくなかったんです。ドキドキしながら見たかったので。

もし、同じ時代で生きて同じ境遇になったら、俺も「木村拓哉」演じる新之丞と同じ感情になるだろうと思います。しかし、共感できる映画ではあるんですが、俺の好きな侍、武士関係の映画ではありませんでした。

あくまで、個人の感想なんでこれからと思っている方は、気にしないでください。

う～ん。難しい・・・