ただいま。そして行ってきます。

１３日夜９時帰宅。ただいま。誰もいないので独り言。

今日はお店の清掃日。お店の清掃は半年に１度ぐらいのペースで業者に頼んでやってもらうことになってるんですが、毎回閉店後（深夜１時）に実施します。たいして広くないお店なのに、深夜１時から朝の７時ぐらいまでかかるんです。

夕飯食って、猫の世話をして、これを書いてます。

おわ！もう時間だ。それじゃ、行ってきます。

これも独り言。

時をかける少女（アニメ版）

原作を読んだこともなく、当時の映画も見たことありませんでしたが、アニメということでレンタルして見ました。ストーリー的には、当時の２０年後ぐらいの設定らしく、前回の主役も叔母さん役で登場していました。

自分は、時間軸がどうとかタイムパラドックスがどうとかという話がめら大好きなんです。（バック・トゥ・ザ・フューチャーなんか）作品内容をまったく知らないので、「少女が時間をとんで色んな問題を解決していくんだろうな」と安易な発想をしていたんですが。

なかなかどうして・・・久々にアニメ映画でドキドキしました。「この後、どうなっちゃうの？」という箇所が何度も出てきて飽きさせない作りになってました。

故障した自転車で踏切事故にあい、その瞬間に時間をとんでしまう不思議な体験をするとこから始まります。叔母さん（前作の主人公である芳山和子）から記憶の確かな過去にとべる能力であると聞く。半信半疑ながらもしだいに使い方を覚えなんの躊躇もなく自分の欲望のために過去にとびまくる日々が続く。そんな時、親しい男友達２人（千昭・功介）片方の男（千昭）から主人公（真琴）が告白されてしまい、あせりのあまり時間をとんでなかったことにしてしまおうとする。しかし戻った時間では真琴の女友達（友梨）が千昭に告白しており、本人もまんざらではなさそうな雰囲気。「さっきまで真琴に告白していたのに」と面白くない真琴。その上、功介に憧れる下級生の相談も受けてしまう。ずっと３人の友人関係が続けばいいと思っていた真琴は、過去にとぶのだが・・・というような話。

原作を知らない方も、おもしろいと感じる作品だと思います。（俺の中ではですけど）


←あまりにおもしろいので、買っちゃいました。

恐ろしい出来事（ちょっと長いですが）

出来事って言っても夢の話なんですが・・・

昨日みた夢がとてつもなく嫌な夢でした。
俺は、どこだか分からない大学で勉強をしているという設定だったんですが、今まで俺が会ったことのある友人、知人、全ての人達がそこで同じように大学ライフを満喫していました。

講義終了後に、友人と遊ぼうと思い声をかけたんですが、「誰？」との返事。

「はっ？俺だよ。○○だよ（俺の名前）」

「いや、知らないけど・・・」

俺は友人がふざけているのかと思い、

「おい、やっていい冗談と悪い冗談があるぞ」

「何言ってんの？知らないって言ってんの！！」

と、言い残しそそくさとどこかへ行ってしまいました。

「なんだ。あの態度」

俺は、イラつきながら「なんか怒らすようなことしたっけか？」と、この時は思っていました。
しかたなく、帰ろうと駐車場に向かっていると、そこに別の友人を発見したので声をかけました。

「おう、今帰り」

「あ、ああ。そうだけど」

「じゃあ、どっか遊び行こうぜ」

「はっ？つ～か、お前誰？」

「お前もかよ。悪い冗談はやめろよ。○○だよ（俺の名前）」

「知らねぇよ。この大学のヤツ？」

「いや、大学つ～か小学校から一緒じゃね～かよ」

「なおさら知らねぇ～よ。誰だよ、お前。馴れ馴れしい」

「いい加減にしろよ！なにふざけてんだよ！」

「お前、頭おかしいんじゃねえか？」

俺は、友人の一言に愕然としました。
話しかけた友人２人は、どちらも長い付き合いでこんな悪ふざけをする人物ではないことを知っていました。その時、ふざけているんじゃなくて、俺のこと知らない（覚えていなんだ）と悟りました。

ショックを受けながらも、とりあえず俺のことを知っている（覚えている）人を探そうと大学内にいる顔なじみに声をかけるのですが、ナンパや宗教勧誘なんかと勘違いされて話になりませんでした。

大学内を走り回っても、誰一人として俺のことを覚えている人を見つけることができませんでした。

「なんで、誰も覚えてねぇんだよ。」

長いこと大学内を探し回り、辺りも暗くなって人もいなくなってしまった頃。

ふと、後ろに人の気配を感じ振り返ってみると、小さい子供（小学生ぐらい）がぽつんと立っていました。傷心しつつも、なんで子供がこんなとこににいるんだろうと思い、

「ねぇ、何してんの？もう暗くなってきたから家に帰んな」

と、言葉をかけたのですが、その子供がポツリと

「それが死ぬってことだよ」


そこで、目が覚めました。汗をめちゃくちゃかいており、Ｔシャツの色が変わっていました。

友人、知人はあまり多いほうではないのですが、全ての人の記憶から俺という存在が消えてしまっていた、あの大学内での記憶はかなり鮮明です。

夢の中とはいえ、とても恐ろしく嫌な出来事でした。

もらいなくない称号

虫が多くなってきました。だんだんと暖かくなり、虫の動きも活発になりだす今日この頃。

自分のお店にも、夜中に店内が明るいものだから虫がうわんうわん入ってきます。蛾やカマキリなんかが一番多いですかね。まぁ明るい方へと集まってしまうのは虫の習性ですからしょうがないんですが、駆除が大変なんです。子供の頃は、大丈夫だったんですが大人になってから虫に触ることができまくなってしまいました。昔は、かぶとむしの幼虫も手の上でゴロゴロ転がしたり、釣りに行くときはその辺の土の中からミミズを探し出して遊びに行ったりもしました。しかし、今では直視することもできません。なんででしょう？まず気持ち悪いという感情がでてきてしまうんです。

言い訳が長くなりましたが、何が言いたいかというと・・・お店を閉めた後に、防犯用の警報機を作動させるのですが、虫が動いただけで反応してしまうため、その前に虫を一掃しなければならないんです。しかし、虫が触れない。でも、虫を外に出さなければ帰れない。嫌な葛藤ですが、これからの時期は毎日こんなんです。

アルバイトさんに頼もうかとも思ってるんですが、みんな虫がダメなようで責任者である俺がやらないとならないわけです。これから、もっと暖かく（暑く）なるし、もっと虫もでてくることでしょう。

ぼんくらだけならまだしも、このままではへたれの称号も・・・（もらいたくない称号２冠）

お笑いＤＶＤ

最近、自分のお店のレンタル在庫が増えました。１２００本ぐらい増えたでしょうか？その中にお笑いのＤＶＤが大量にありそれらをレンタルしまくってます。

「内Ｐシリーズ」
「さま～ずライブ　全巻」

などをとりあえず見ました。
作品に影響されたのか、友人に「ツッコミがさま～ずっぽい」と言われたほどです。どっちもさま～ず出てますからね(ー_ーゞ

いや～笑うと元気が出ますね。なあなあの毎日に活が入るような感じになります。

「疲れた体に、この１本！！」なんてＣＭできないかな？

海賊時代？

５月４日レンタル開始のこんなものが入荷しました。
←「カリブの海賊」すごいこと書いてあります。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」も「黒ひげ危機一発」も「ワンピース」もこの男がいなかったから存在しなかった。って、でかでかと書いてあります。確かにそうかもしれませんがね。Ｂ級映画のニオイがしますよね。

内容としては、歴史上最も有名？な黒ひげ海賊の「ティーチ」の冒険を描いているらしく、主演は「バイオハザード」のジェームス・ビュアフォイ。「バイオハザード」のって言われてもパッとしませんが・・・

「カリビアン」も好きだし、「ワンピース」なんか泣くほど好きです。「黒ひげ」はおいときますが・・・レンタルしよう！！とは思えない作品でした。新作期間が終わったらレンタルしてみます。

ＰＳ 激突トマラルク

かなり前に友人と対戦したことがあるソフトです。本気でやってボロ負けした嫌な思い出のソフト(T□T)
久々にそんなことを思い出し、アルバイトスタッフに話をしたところ、持っているとのことなので早速閉店後にプレイ（わざわざ家に取りに帰ってもらって）

結構自信があったんですが、ここでもボロ負けΣ(･口･)悔しいのでそのままソフトを借りました（有無を言わさず強制的に）しばらく他のゲームはやめて猛特訓します。どんなことでも負けるのは嫌なのに、自分の好きなゲームで負けるて！！

今さらやるソフトではないかもしれんが、リベンジのため頑張ります。

アニメ ロミオとジュリエット

深夜に何気なくＴＶを見ていたら、やっていたアニメに釘付けです。ちょっとファンタジー入ってますけど、ロミオとジュリエットがアニメでやってたんです。シェイクスピアの原作も読んだことないし、ストーリーもそれほど詳しく知っているわけではないのですが、悲恋な話であることは知ってるつもりです。（ＰＳ２用ソフト　しばいみち参照）

たまたま第１話だったらしくロミオとジュリエットが初対面して次回へ続くで終わったんですが、「次回どうなんの？」って、気になってしょうがないです。分かりやすく言うと、聖闘士星矢で「おまえは～？」って皆が言ってんのに、そいつには影がかかっていて誰か分からないまま次回へ続くみたいな感じぐらい気になってしょうがないです。

アニメーションもＧＯＮＺＯが製作しているらしく、かなりいい感じでした。次回も見なければ・・・

クレヨンしんちゃんが・・・

４月２７日？にＴＯＨＯシネマズ　六本木ヒルズで「クレヨンしんちゃんの大人だらけの映画大会２００７」なるものを開催するらしいんです。今まで公開した「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲」「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦」２作品と新作「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾！」を深夜の２３時からやるとのアルバイトスタッフからの情報。

「仕事休みた～い」と心で叫んでおります。

新しい靴で・・・

今日、いつも履いている靴が自宅の猫のシッコにより見るも無残な姿になっておりました。履きなれた靴は今、その１足しかなく外にも出れない状況でした。しかし、それでも仕事に行かにゃならん時刻。とりあえず以前購入した新品の靴を履き仕事場へ・・・


しばらく仕事をしていると足がとても痛くなってきました。履いた時に、違和感を感じたのですが「この靴、ちっちゃくね？」と・・・。立ち仕事なので、痛さもしだいに増していくばかり。あまりの痛さに仕事に身が入らないほど。それでも我慢しながら、１日なんとか乗り切りました。


大変な１日。普段の倍以上疲れた。しかし、帰宅とともに靴を脱ぎ捨てた時の開放感。何と言ったらいいのか・・・長時間、正座をしていて足をほぐした時みたいな感じ？まさに快感("▽"*)

キツイ靴もたまにならありかもしれない(￣ー￣；